阿寒湖での嬉しい一枚


館長が綴る徒然日記です。
釣りだけでなく、阿寒の自然や、その時の出来事なども記録していきます。
冬の時期はスキー関連の情報などもありますよ。
年間を通してお楽しみ下さい。

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2011年シーズン最終日
2011/11/30

今年のシーズン初日は雨でした。そして最初の魚は35pほどのアメマスでした。7か月間の楽しかった釣りシーズンの最後の日が来ました。
シーズン最終日どこへ行こうかどこで終えようかと考えていたのです。が、決めかけていた予定はいきなり変更となりました。
昨日から来ていた札幌のハーデイングさんとご一緒する事になり船で出掛ける事に。7時過ぎに出発まずオンネナイヘしばらく粘ったのですが私に一度掛ったもののバレ。その後も数回アタリがあっただけでノーキャッチ。大島へ移動する事に。このあたりからちらついていた雪が本格的になってきました。大島では船を降りて立ち込んでの釣りとなりました。
ニジマスが釣りたくて予定を変更したハーデイングさんがここで報われる事となるのです。引っ張っていたハーデイングさんに待望の綺麗なニジマスが来ました。10時を過ぎたあたりから魚の活性も良くなってきたようで反応が良くなってきました。私にも50cmオーバーのニジマスが勢いよく出てシーズン最後の一匹が決まり。11時頃終了。
雨で始まったシーズンの最後は雪の中で終了となりました。アメマスで始まってニジマスで〆となりました。今年も沢山の皆さんと楽しい釣りをさせてもらいました。

・・・・・ありがとうございました・・・・・

あと残すところ一週間ほどです。
2011/11/23

今シーズンもあとわずかとなりましたね。朝夕の気温はマイナスとなり岸辺には凍りついた野草が冬の訪れを教えてくれています。
4日ぶりに午後から出掛けました。朝の厳しい寒さの中を一人で出掛ける勇気がなく暖かくなった午後ボッケへ。
午後2時頃到着しましたが岸辺の岩に張り付くようにある野草が枯れた体をすっぽりと氷が覆っています。
水面は穏やかで静か。ジカタのほうが少し風が吹き抜けていて少し波立っています。2時間ほどの釣りとなります。場所をジカタと決めて立ち込みました。
ここは滑りやすい場所なのでそろそろと水の中を覗き込みながら慎重に進みます。この寒さの中で滑って転んで・・・なんてのはね〜
場所を決めて始めると波立っている辺りで時折ライズが見られます。フローテイングラインでワカサギドライから始めます。時折出たような???違う様な???事がしばらく続いたんですがついに出ました。はっきりと。横からフライを銜えこんでくれました。なかなか見づらくて判りづらかったのですがこの出方は判りやすい!スマートなそれでもだいぶコンデションが戻ってきたアメマス君57pありました。
それからしばらく静かに時間は過ぎたのですがゾンカーに変えてキャストしようと一度前に打ち、ラインを出していると何か、引っ張られるような手応え。あわててロッドを立てると強い引きでラインが引き出されていきます。ニジマスがフラフラと落ちていくフライを銜えたんですね。その後も引きが強くなかなか寄ってきません。2,3分掛ったでしょうか寄ってきたのはやっぱりニジマスでした口元にしっかりとゾンカーが掛っています。
この秋シーズンはどうもこんな釣れちゃったパターンが時々あるんですね。殺気がなくていいようです。「やる気なし釣法」とでも名前付けましょうかね。
そんな釣りでした。寒い中上々の釣りでしたね。あと一週間どれだけできますかね。やれるだけやりますよ。

今シーズン最高
2011/11/08

秋はニジマスが良く出ますが昨日の朝小島の前で今シーズンの自己最高のニジマス63cmを釣ることが出来ました。というか、釣れちゃいましたと言うほうが正確かもしれません。
自分は釣る気もなくサイドに投げて目も離していた時に出て、向こう合わせで引っ張られたというのがホントのところです。ラインも遊びがなかったのが幸いしたのですが。取り込むまでは結構走られて途中で水面から顔が出た時に掛り方が皮一枚なのが見えてそれからはヒヤヒヤ物の取り込みでした。ネットのサイズもギリギリで一度失敗したときはあぶなかったです。ネットに入ったとたんにフライが外れましたからね。ギリギリでした。
このサイズはたまらなく面白いです。楽しませてもらいました。
今日の夕方3時から4時過ぎまでまた同じ場所に入りました。今日はシンキングのタイプUで3投目にアメマスの綺麗なのが掛りましたがそれきりで4時近くなってからこの前と同じライズが始まったのです。
それがワカサギの新子を食べている時のようなライズで水面直下で何かを盛んに食べています。広い範囲で盛んにライズがあります。この前もそうでしたが何を投げても食ってくれません。少しストレス状態です。なにを食べているの?

ドライ・ドライ
2011/11/05

今日は朝から玉子を持ってボッケへ出かけました。と言っても別にこの頃恒例?となった温泉卵を作りに行ったわけではありません。
東京から2年ぶりに来られた山本さんと二人で大物を釣りたくて出掛けたのです。
いつもの場所に着いてまず卵を温泉の中へ。とても暑いのでやけどをしないように気お付けなければなりません。
そうしている間にもすぐ傍でライズが連続で起こってます。ワカサギが流れている様子はありません。時々流れている小さな虫を食べているようです。
まずはマラブーを投げてみますが反応はありません。いつものブイの辺りまで来ましたが相変わらず反応はなし。ライズは時々ですがあるのです。間違いなく何か虫を食べています。
そこでフライボックスの中にあったドライフライを投げてみると簡単に出るではありませんか。何という事でしょう!(あの番組風に)この時期に。
フライボックスの中にあったのがラッキーなくらいです。
そのフライでアメマスを4匹(40〜50p)コンデションのいいアメマスもいました。
そして休憩をして温泉卵を食べて今度はジカタ方向へ行ってワカサギドライで狙います。今度は例のチャムをして待っているとでました。ニジマスが見事な出方でフライを銜えてくれました。そこでニジマスを二匹釣って終了。
昼食をとって午後は1時過ぎに出発。風向きを見て大島前へ行き、馬の瀬へ入りました。ここではやり始めて二投目にまたもや朝にドライで釣れたのですがそれっきりでまったく反応がなくあきらめて硫黄山川へ移動。しかしこれも裏目で結局午後はダメでした。黙って小島の前あたりへ入ってればよかったのかもね。
しかしドライは面白いです。カデイスタイプでした。

ヒメ、アメ、ニジ
2011/10/25

東京出張から帰ってきて常連の佐伯さんと釣り三昧。今日は朝から風が強く風裏という事で大島前へ入りました。左側のワンドへ入るとすぐ足元を何かが泳いでいます。おそらくヒメマスだろうと思いマラブーを投げると間もなく来ました。それは紅鮭の陸封型という事がはっきりとわかる姿をしています。この時期は川をのぼって産卵の時期ですが何故かここでは毎年釣れるのです。どこから見ても紅鮭でしょう!オス2匹メス1匹釣れました。朝の釣りは終了。午後からはワカサギドライで大きな魚を狙って出撃です。漁組からわかさぎを1K買いそれを少しずつ撒いて魚を誘う訳です。大きな魚を誘い出すには有効な手段です。秋のワカサギドライをやる時にたまにやるんですが大きなサイズが結構出ますよ。
今日は小島の前に入りました。チャミングして間もなくライズがあり最初に私にきたのは金ぴかのアメマス丁度50p。この時期でこんな金ぴかに出会えるとは思っていませんでした。その後また金ぴかのアメマス57p。そして水面から飛び出してフライを銜えてくれたのは57pの体高の見事なニジマス。これは楽しませてもらいました。その後はワカサギが無くなってもライズが頻繁に起こるようになりマラブーを引っ張って50p弱のニジを追加。十分楽しませてくれました。

シリコマ2時間ガスの中
2011/10/14

夏以降としてはめずらしく二日続けての釣りです。(ちょっと訳ありです。)
この頃は日が短くなり渡船は5時半頃、明るくなってからの出発です。
今日は朝からガスが濃く私たちが上がった7時半頃でもまだ濃いガスがかかっていました。
そんな中でしたが魚は沢山いました。シリコマではめづらしく61cmのアメを釣ることが出来ました。魚は小さな群れで狭い範囲を回遊している感じです。ロングキャストをすれば常に釣れる感じです。初心者の方でも釣れますがルースニングで釣っていた同行の秋葉君はキャステイングが7〜8Mなので魚が回ってくるのを待つ釣りとなってしまいます。それでも4匹ほど釣れてましたけどね。
7時半に上がって今度は硫黄山川インレットを見に行ってきました。朝から入って居た浅利さんはたくさん釣ったそうです。私にもやり始めてすぐにかかりました。
例年ですともう終わるころの両インレットですが今年はまだ楽しめそうです。

きのこスパゲッテイ
2011/10/13

滞在中のお二人(柳生さんと浅利さん)と今日の午前中2時間ほど山へ。
昨夜スパゲッテイの話になりその流れで「明日はきのこを取ってスパゲッテイを食べよう」という事になってしまいキノコ採りに行ってきました。沢山は取れませんでしたがそれでも十分な量の紫シメジが取れました。それを使って昼食はきのこスパゲッテイを食べました。「香松茸味しめじ」と言うだけあって美味しいスパゲッテイが出来ました。お腹が満たされ幸せな気分で午後はボッケ近辺を釣り歩こうという事で出発。
最初に小島の前のポイントです。いつものポイントへ入ってやり始めると5回くらいのキャストで重たいアタリがあり釣れたのはとってもスリムな50p丁度のアメマス。その後も沢山のライズがあったのですがヒットはなし。
少しずつ移動しながら結局ボッケのいつものポイントへ此処でも沢山のライズが見られますがなかなかヒットしてくれません。
どうも水面直下で何かを食べている様子。背びれを見せながら移動して何かを食べています。
いろいろフライを試したのですが釣れたのはカデイスピューパでした。これもスリムな56pのアメマスでした。産卵を終えて戻ってきたのでしょう。
シリコマなどのインレットでは今沢山アメマスが集まってきて釣れています。
かと思えばもうすでに産卵を終えたアメマスがあちこちで釣れ始めましたね。
出来れば大きなニジマスと思って出かけたのですがアメマスだけでした。沢山のライズも見られあれこれと悩みながらの釣りはこれで結構楽しませてもらいました。

シャケ
2011/09/29

毎年の今頃の楽しみといえばシャケ釣りです。昨年は10月上旬退院してリハビリという事で行って、河原さんといい思いが出来ました。今年も河原さんとちょうど広島から来られていた吉田さんと3人で行ってきました。深夜3時阿寒湖を出て釣り場(日ノ出の漁港)に着いたのは4時半をまわった頃。港の外側の海岸はフライには理想的な場所です。釣り始めてしばらくは何も起こりません。目の前でも周りのあちこちでも頻繁にライズは起こります。
魚は沢山いることは確認できますが誰のロッドも(私たち以外のエサ釣りの方達も)曲がりません。
暫くして、100mほど離れたところに移動していた河原さんのロッドが曲がりました。そばに行ってみるとデカイ、とてもデカイ雄のシャケが掛ってなかなか傍に寄らないのです。
90p位はあったと思います。牙がすごくて獣の雰囲気でした。それから河原さんはメスを二匹追加。バラシも数匹。楽しまれました。私はというと何事もなく平和な時間を過ごして帰ってきたのです。
魚は沢山いました。カラフトマスの姿も沢山。私たちの目の前を群れで悠然と泳いでいました。それでも私に咬みは与えてくれませんでした。
まだ始まったばかりなのでこれからもっと魚影は濃くなるでしょう。そうすれば私のフライを咬んでくれるシャケも出てくれるでしょう。次回に乞うご期待です。

シリコマ情報
2011/09/27

4,5日前から釣れだしたと聞いていましたシリコマへ今朝行ってきました。
5時の渡船でシリコマインレットに着くと立ち込む辺りにゴムボートですでに釣りをしている方がいました。準備をして立ち込んで釣り始めると沖のほうへ移動してくれました。一昨年はプロのあるガイドが同じ場所にいて[立ち込む釣り人は場所が限られるので移動してもらえないか]というと「俺たちのほうが先に来ている」と開き直られたことがありました。その時は強く言って結局移動してもらいましたがボートで釣りをされるときのマナーは考えてほしいものです。だいたい、ボートの場合はもっと釣れるところは沢山あるはずです。今朝の方も移動されていった処でその後爆釣されてました。
そんなことがありましたが私たちが釣り始めてすぐ皆釣れ始めました。水草が多くポイントが狭くなったかなと思いましたが結構広範囲でライズも見られ、広範囲で釣れましたね。これから少しづつポイントも広がってくるでしょうから楽しみです。2時間くらいして快晴になってからは魚も少し遠くなりましたが4人のお客さんが全員釣ることが出来ました。これから日々よくなってくるでしょう。
フライは相変わらずいつものパターンです。十分釣れます。

島巡り
2011/09/25

23日あたりからシリコマで釣れ始めたそうです。楽しみにされていた方たちには朗報ですね。ただ、インレットの左側の葦の辺りは今年は水草が多くて釣りづらいようです。しばらく草刈り?に悩まされるかもしれませんね。
そんな状況なので昨日はヤイタイ島、今日は小島とお客さん達と島巡りをしてました。昨日はアメマス二匹。ドライと引っ張りで。今日は引っ張りで55pのアメマス。
いずれも朝一のタイミングとワカサギを追って浅い処に入ってきたタイミングで釣れました。
5時に渡船してポイントに入って1時間くらいのチャンスを取るという感じです。
今年はワカサギが沢山いるようで、それも大きいサイズのワカサギの群れがそばまで群れてきた時はチャンスです。モーニングサービスと言ってますがそのチャンスをお見逃し無く備えましょう。

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