館長が綴る徒然日記です。
釣りだけでなく、阿寒の自然や、その時の出来事なども記録していきます。
冬の時期はスキー関連の情報などもありますよ。
年間を通してお楽しみ下さい。

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阿寒スラローム
2008/12/18

第21回となりました。毎年この時期に行われているFIS(国際スキー連盟)公認「阿寒スラローム選手権」大会が暖冬で雪不足の中ではありましたが人口降雪機でなんとか大会コースを作り上げ開催することが出来ました。
17,18の二日間のレースですが沢山の皆さんにお手伝いを頂きいいレースとなりました。ナショナルチームの選手からこれから育つ中学生(15歳以上のレースです)まで約200人の選手が出場してシーズン最初のスラロームレースとなりました。
今年は異常に暖かくて参加した選手もコーチの皆さんも「こんなに暖かい阿寒湖は始めてですね」と言っておられました。
そんな中でしたがいいレースが出来た事に感謝したいですね。
お手伝い戴いた皆さんのおかげです。ありがとうございました。

08〜09スキーシーズン突入
2008/12/14

12月と言うのに暖かな日が続いてますが人口降雪機でなんとか雪ができてシーズン最初のレースが糠平で行われました。充分ではありませんが地元の努力でコースは固くパックされたコースが出来いいレースを行う事が出来ました。
朝、薄暗いうちからコースに集まり大会の準備が始まります。
このレースは国際スキー連盟の公認レースでFISレースというカテゴリーですので韓国からも参加があります。国内ではナショナルチームの選手の参加もありレベルの高い選手が集まるのです。
コーチからアドバイスを受けている選手の姿を撮りましたが沢山の荷物やスキーを担いで凄いことになってます。
これからシーズンに入ります。此処から阿寒のスラローム大会へと続いていきます。

リールも凍ります
2008/11/27

シーズン最後の締めをどうしようかと思ってました。突然、昨日やる気が出て(チョット遅かったんですが)午後3時に出て大島前へ行ってきました。湖に出て直ぐのワンドで始めましたが反応なし。直ぐに最後は此処と決めていた馬の背へ移動。
これが正解でした。直ぐに釣れはじめ3時半頃から入れ食い状態になり一投毎にあたりがあり30分位の間に11匹(35cmから47cm)釣る事が出来ました。
日が落ちてから薄暗くなるにつれて寒さが厳しくなり濡れた手はビリビリトと痛いほどになり水に濡れたリールは凍り付いて動かなくなり終了。4時10分には帰ってきました。短い時間でしたがいい釣りが出来たので札幌の河原さんに電話を入れると釧路に居ると言うので「都合が付いたらおいで」と誘いました。
今日の昼に電話が入りもうすでに大島前に居ると言うので急いで私も向かいました。
私が着くとすでに釣れたらしく指が一本立ってます。
私が準備している間にもロッドが曲がってます。
並んで釣りはじめましたが河原さんも順調に釣れ、私にも一時3連続ヒット。今日の最高は50cmジャストの産卵直後?と思わせるスマートなアメマスでした。
35cmから40cmくらいのサイズのアメマスは綺麗な魚体と綺麗な金ピカでした。
シーズン最後の釣りとなりましたが河原さんといい釣りが出来ました。
来年の解禁にはまた此処に立ち込んでいるでしょうね。

ガイドが氷るんです。
2008/11/22

21日昼頃師匠から電話があり「明日休みだから釣りに行く?」
その時私は札幌へ向かって上士幌辺りを走っている時でした。「ウ〜ン、今、札幌に向かってるんだよね。行きたいね。」
結局札幌を雪の中朝4時過ぎに出発。札幌から釣りに来る釣り人のようでした。狩勝峠を過ぎてもまだ雪は降り続き上士幌辺りから雪は止み快晴となりました。その頃に師匠へ電話をいれ待っててもらう事になり着いてすぐ準備をしてランドへ向かいました。
しかし何とも寒い事。気温は11時でもマイナス。釣りの姿はスキーウエアを着込んで完全装備となりました。
オンネナイでやる事になりました。同行者は今年からフライを始めたケイコちゃん。師匠の指導もよろしくすでに大きなニジを何度か釣ってます。
釣り場に着きアンカーを打って、寒さで凍てつく手でラインを結ぼうとしますがかじかんだ手ではなかなかすんなりといきません。私はインターで引張りから始めましたがリトリーブするとガイドが氷り付いてきます。時々その氷を手で取りながらの釣りになりました。相手はニジマスということもありリトリーブのスピードがこの時期よく私にはわかってないのですがラインを変えようと巻いていたときに掛かったのです。そのスピードという事なのでしょう。その後もう一度同じ事がありました。
日中はどうも上にあがってこないようで引っ張っていてフライが水中にあるまま船べりにロッドをおいていたとき引き込まれたのです。ケイコちゃんはマーカーを付けて深目で狙って50cmクラスを2匹釣りました。最後に魚が浮いてきたようで師匠と二人でワカサギドライで狙いましたが掛かりが悪いのか途中でバレルパターンばかりでした。
三人とも釣れたのはニジマスばかりでした。そろそろ最後かなと思ってますが釣れるんで最終日まで元気があれば出かけたいですね。
真っ白になった山、枯れた葦が日を浴びて金色に光りその傍でオオハクチョウが長旅の羽根を休めてます。
北国ならではの冬間近の風景です。

久しぶりの釣り
2008/11/15

久しぶりの釣りに行ってきました。9月から十月にかけて初めてと言っていいくらい釣り三昧?の日が続き十月後半からは疲れ?のせいか寒さもあってか会議続きのせいか暫らく釣りから遠ざかっていました。
14日の午後札幌の石倉さんから電話が入り今年最後の釣りに来るということでやっと重くなっていた腰が立ち上がることに。
日が短くなってきたこの時期です。出発は朝もやの中6時半頃ランドの桟橋から目指すは大島。まだ薄暗い中の出発です。春以来の大島ですがロッドを持つ手はしびれるような冷たさです。
ライズもない中で始めましたが魚はいると信じての開始です。暫らく静かに時間は過ぎていきましたが小さなあたりが出始めました。暫らくすると時たまワカサギを捕食するようなライズも出始めました。最初に掛かったのは私のゾンカーでした。続けて2匹掛かりましたが40cmオーバーですがそれほどロッドは曲げてくれません。産卵後のスリムな体形のせいでしょうか。それでも体色は本来の綺麗なアメマスに戻っています。
実は二人ともニジマスを期待してきたのですが私が2回連続ではっきりとニジマスと判る魚体を掛けたのですがばれてしまっていたのです。
結局私がアメマスを3匹、石倉さんはあたりはけっこうあったのですが1匹と言う釣果でした。
めづらしく1時まで頑張りました日中はそれほど寒さは厳しくなく釣りやすい状況でした。
あたりが出始めると連続してくるのですが移動しているようであたりが止まるとピタリと静かになってしまう、そんな釣りでした。
11月に釣りをするのはあまりないのですが春のような釣りだなと感じました。今月でシーズン終了となります。もう一回くらい行きたいと思ってます。
寒さとの戦いですけど。・・・

ニジマスを釣りたくてpart2
2008/10/15

韓国から4人の釣り人が来ています。
道東の川を巡って釣り歩いてましたが昨夜、「明日阿寒湖でやりたいのですが館長さん一緒に出来ますか?」と言われ、もちろんご一緒しました。
朝5時からシリコマへ、前ほど釣れなくはなりましたがそこそこ楽しませてはくれます。9時までシリコマでやり朝食を摂り休憩をして12時半に出発目指すはヒョウタン沼。ニジマスを釣りたいという事でヒョウタンにしました。
ヒョウタンは今時期でもドライで釣りが出来ます。韓国の方がドライで始めました。すぐに反応があり中型が一匹釣れました。その後も頻繁にライズがあり釣れますが今一サイズが小型です。その内反応もなくなってきたので旧インレットの様子を見に行くと良さそうなので皆さんを誘いました。移動して釣りはじめてすぐに私に来たのは50cmオーバーのニジです。強い引き込みで楽しませてくれました。その後間もなく韓国の方に来ましたそれも私に釣れたのと同じ位の綺麗なニジでした。そのあとも大小のニジが釣れましたが4時過ぎから反応がなくなり最後をまたインレットに戻り30分ほどやりました。最後も50cmオーバー1匹と40cm位のニジとが釣れ日暮れて辺りが暗くなる頃終了。阿寒湖とヒョウタン沼、アメマスとニジマス一日楽しむことが出来ました。

ニジマスが釣りたくて
2008/10/14

9月からずっとシリコマ通いが続いてましたがさすがにシリコマも何時までもいい状況が続くわけがありません。二三日前から朝一の入れ食いもなくなりけっこう渋くなってきました。今日は東京から来られたお客さんとオンネナイ方面へニジマスを狙って行こうということになりました。
通称イシカラと言われる辺りに入りましたがそんな簡単な話ではありません。
ワンコの辺りでワカサギの引き網が行われてましたのでそばで見ていましたがライズは起こりません。これは厳しそうだなと思いつつもお客さん達はロッドを振り続けてます。私にはそんな根性はないです。諦めは早いほうですから。
そんな中、ロッドを振り続けていた都築さんに来ました。それは突然の出来事のようでした。「来たっ!」という声で振り返るとロッドが大きく曲がってます。ラインを張りながら後ろへ下がって岸近くでネットに収まったのは50cmオーバーのニジです。
そのあとポイントを譲ってもらって入った伊藤さんにもすぐにきました。伊藤さんは今回が阿寒湖初挑戦で50cmオーバーのニジを釣りたいと言って来られたのですが釣れたのは40cmオーバー。しかしこれで皆さんに活気が出ました。暫らくして今度は左の葦際でやっていた井原さんが掛けたのです。これは47cmほどのサイズでしたが私も負けそうなメタボなニジでした。きっとワカサギメタボでしょう。その後私も頑張って振り続けましたが私にはニジの微笑みはなかったです。
お二人が今日帰られるので1時に終了。残られたお二人の釣果が楽しみになりました。美味しい一杯が飲めるでしょうか。
まだ厳しい感じですが辛抱すれば釣れる事は解りました。数釣るよりも大きいニジが釣りたいですね。

マリモ生息地観察会
2008/10/08

第59回を迎えたマリモ祭り。初日は例年と同じく午前はマリモ生育についての講演。午後にはチュウルイ湾の生息地を訪れ船に乗り生息している場所へ行き湖底のマリモの群落地の観察です。
チュウルイの生息地は特別保護区域内にある事から普段はいっさい立ち入りが禁止となっています。
マリも保護会が主催する春の小学校6年生を対象とした観察会、3月に行う中学校3年生を対象とした氷の下の群落を見る観察会、そしてこのマリモ祭りに行う一般の方達を対象とした観察会。年にこの3回だけ開放しています。
マリモの保護は水をきれいに保つことそれは健康な森を維持すること、阿寒の自然を護らなければならないという事になります。それらの事はそのまま魚たちが生息していける条件でもあります。
阿寒の豊かな自然が私たちに与えてくれるものは沢山あるんですね。
今日は一般の方達に混じって大阪の高校生が4人参加してくれました。修学旅行の中で自由学習の時間をこの行事にあててくれたそうです。メモを取りながら熱心に聴いてくれていました。いい思い出になったでしょうか。
マリモ祭りは10日まで行われます。紅葉も7分というところです。

シリコマの朝
2008/10/05

10月に入って朝夕の寒さが厳しくなってきました。今日久しぶりにお客さん5人とシリコマへ行ってきましたが、朝の気温は4度。寒さで顔が引き締まります。朝の湖面は一面朝もやで覆われてます。空は青空が広がってます。こんな朝はシリコマから見る雄阿寒岳の朝日が幻想的な景色を見せてくれます。愛知から来られた3人さん。お一人の方は画家だそうで立ち込んでみたその景色を描かれるといっておられました。展覧会に出展したいとも行っておられました。是非描かれた作品を見てみたいものです。
釣りをする手を休めてカメラを構える皆さん。その一瞬をカメラに、そしてそれぞれの心に焼き付けています。

自己新という話
2008/09/27

シリコマへ通いつめていた訳ですが今日、シリコマだから出来た事でしょうが自己新の釣果をあげることが出来ました。
昨夜お泊りのお客さんに誘われて一緒に釣りをする事になり4日ぶりにシリコマへ。朝一は必ず入れ食い状態になるインレットですが今日は日が昇っても当たりは収まりません。20匹を越えたあたりから(もしかして今日はずっと続くのかも)と思い始め数をしっかり数えることに。
一緒に行ったお客さん(2週間前にはボウズだったそうです。)も釣れています。お客さんは大喜びです。「来てよかったな!」と話しながらその間にも釣れています。お昼すぎには帰られるという事なので12時に迎えが来ます。
朝一はルースニングで始めて日が昇ってからはインターで引っ張り。12時までに65匹釣る事が出来ました。お客さん二人もそれぞれ30匹以上釣られました。午後はやらない予定でしたが夜に来る予定のお客さんが3時頃に来られたのですぐにシリコマへ行こうということでまたシリコマへ入りました。
夕方は1時間半位でしたが状況は良くて結局私は76匹となりました。もちろん自己新です。
これは・・自慢話・・です。
シリコマの好調はもう少し続きそうです。

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