東邦館のおやじの釣り日記

2007
館長が綴る徒然日記です。
釣りだけでなく、阿寒の自然や、その時の出来事なども記録していきます。
冬の時期はスキー関連の情報などもありますよ。
年間を通してお楽しみ下さい。

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スキーシーズン突入
2007/12/11

久しぶりの日記です。
何かと忙しく11月は結局1回しか釣りをすることが出来ませんでした。
そのうちにスキーシーズンが来てしまいました。自然雪の少ない阿寒湖では11月半ばから人口降雪機でコース作りをしています。今年は新しい機械を導入したせいもあり順調に雪作りが出来ました。
9日から競技者専用の開放が始まり早速岐阜県の高校が入ってきました。続いて全国各地から選手が集まってきます。
今朝は湖面を覆いつくす雲、青い空、雪の白それらを照らし出す太陽。自然の織り成すコントラストが見事な景色を見せてくれました。
20,21日と20回を迎えるJALカップ阿寒スラロームが開催されます。国際スキー連盟(FIS)の公認大会として国内最初のスラロームのレースです。
海外からは韓国チーム、中国チームなどアジアのチームを中心に参加があります。
今はまだ大会コースだけの開放ですが降雪機をフル稼働して雪を作ってますので全コース滑走可能となるのはクリスマス頃かもしれません。全コースが出来れば一般開放も始まります。
湖もそろそろ凍り始める頃です。順調に冷えてくれればお正月にはワカサギ釣りも楽しめるかもしれません。
賑やかな年末年始が来るのももうすぐでしょう。

2週間ぶりの釣り
2007/11/04

2週間ぶりの釣りです。東京、札幌と出張が続き忙しくしてました。
今日も師匠と一緒です。タイミングよく声を掛けてもらいました。
前夜からフライを巻いたり準備をしていましたが先週師匠が80cmに2cm足りなかったという話を聞いていたので頭の中は80という数字で膨らんでいてなかなか寝付けづに朝を迎えてしまいました。
外へ出ると車の窓ガラスは真っ白、気温はマイナス3度。寝不足でボ〜ッとしていたのがキンと引き締まるようです。
ランドへ着くとすでに師匠は準備OK.早速船に乗り出発。
オンネナイのポイントへ向かいます。ポイントに着き船を止めてライズ待ちです。しかし、今日はいまいちのライズです。どうも方が小さい?様なライズです。
ワカサギドライで始めたのですが師匠のフライによく出るのですが掛かりません。この時期のフライは大きめに作ってますのでサイズの小さい魚には食いつけないようです。前夜久しぶりに作った私のフライは小さめだったのが幸い?してか私に掛かりました。サイズは50cm位のニジマスです。ドライではそれだけでした。休憩を挟んで午後からは少し沖目の瀬の所でルースニングやフローテイングラインでゾンカーを引っ張って沢山釣ることができました。3時過ぎになって魚が浮いてきたようです。アメマスばかりでしたが一時入れ食いになりました。
アメマスは産卵を終えて戻ってきたようですね。湖畔側でたち込んでも釣れています。
太陽が出ると暖かくなりますが日の出前、日没後は寒さが厳しいです。釣行後は風呂に入って温まりましょう。

久々のワカサギドライ
2007/10/14

師匠から久しぶりに声がかかり朝7時ランドへ。
今日は久々のワカサギドライでデカニジを狙います。
この時期はアメマスが産卵に入っていることもありワカサギ漁が始まりたっぷりとワカサギを食べシーズン最高の魚体となったニジマスがエキサイテイングな釣りをさせてくれるのです。最初はたち込んで始めましたが師匠が1匹釣れただけ。50cmオーバーのニジは見事なファイトを見せてくれました。
船に乗って少し沖目でライズを待ちます。ゴボッという音がしてライズが始まりました。早速キャスト.ライズがあったところを目がけて投げますが後はじっと我慢の釣りです。もぐら叩き状態になってはいけません。
私に来ましたが2回連続でフライごと持っていかれました。ばらしも1回。師匠は5匹掛けました。いずれも50cmオーバーですが4匹目は圧巻でした。掛かった瞬間からラインが猛烈な勢いで引き出されます。やっと近くに寄せましたがなかなかネットに入りません。私の見た目でかるく70cmはオーバーしてました。
私に最後のほうでやっと掛かりました。横殴りに銜え込んでがっちりと掛かってます。やっと釣れた50cmクラスはでっぷりと太った綺麗なニジマスです。
今月後半から産卵を終えたアメマスも混じります。久しぶりの興奮を味わいました。・・はまりそう・・

初冠雪でも行く時は行っちゃうんです。
2007/10/13

このところシリコマベツ通いが続いてるんです。あまり日記には書いていませんでしたけどもう一ヶ月以上続いてます。数え切れないくらい・・・
今年はどうしたの?という位釣れ続けてます。
今日も東京から来た常連の佐伯さんと行きました。朝5時頃玄関を出ると雪が降ってます。一面銀世界と言うやつです。気温は2度。覚悟のいる状況です。もっとも止める気はさらさら無いんですけどね。
ランドへ行くと師匠がお出迎えしてくれましたが「行くの?」という顔してます。「行きます。お願いします。」という事で船に乗り込み雪の降る中シリコマへ。
雪の降る中開始。水の中へ手を入れると暖かいのです。そんな中でも釣れます。今年はいったいどうしたんでしょう。
日の出を迎えて青空が広がると雪も止み、溶け出した雪の後から紅葉が姿を現しめったに見られない景色となりました。
5時半頃から9時までアメマスを10匹ほど釣ることが出来ました。バレたりあたりだけを入れると3倍近くになるんですけどね〜
帰ってきて直ぐに温泉に入り体を温めました。気持ちいい〜。
硫黄山川インレットでやっていた方が二人いたんですがアメマス4匹にニジマス6匹釣れたそうです。そっちの方が良かった?

イオマンテ火祭りプレ公演
2007/10/01

毎年秋のイベントとしてアイヌコタンでおこなわれてきたイオマンテ火祭りが今年は10周年を記念して大幅なブラッシュアップをします。
10月10日からの本公演を前にプレ講演が行われました。
今日夜8時から観光汽船本社桟橋前でのカムイノミ(火を迎える儀式)から始まり参加者の皆さんがタイマツを持ってアイヌコタンまで行進をされました。
先導車から流れる音楽が幻想的な雰囲気を作り出し200人を超す人々がタイマツを持って歩いている光景は感動的です。
行進がアイヌコタンへ到着。広場に設けられた特設ステージで公演が始まりました。今年はアイヌ舞踏団のモシリの皆さんと地元の皆さんとのコラボレーションが実現。その舞踊は見事です。音楽、語り、踊りが見事な演出で楽しませ感動を与えてくれます。40分間の舞台は見る価値があるでしょう。10日から本公演が始まります。
東邦館のホームページでプレ公演の一部をお見せしたいと思います。数日のうちのお見せできると思います。是非ご覧になってください。

初体験
2007/09/27

9月に入ってシリコマベツ通いが続いてます。
他の場所で気になっている所があるのですがシリコマベツで釣れるので他のところへ行く勇気?がないのです。
今日も朝5時に渡船で行って来ました。お客さんお二人を案内しての釣行です。お一人は阿寒川で釣りの予定でしたが昨夜シリコマの話をもう一人の方と話している時に行ってみたいという事になったのです。
川での予定だったのでロッドは4番です。「4番ロッドしかありませんが大丈夫ですか?」私「魚は近くにいるので大丈夫ですよ。かえって面白いかもしれませんね。」そんな会話でした。シリコマはインレットの辺りはすぐ近くまで魚がまわってきます。初心者の方でも充分チャンスはあるのです。
朝ランドへ行くと久しぶりに札幌の河原さんが来てました。初めて並んで釣りをする事になりました。
シリコマに着くと風もなく曇り空で良さそうな状況です。ただ、寒い!気温は5〜6度でした。
釣りはじめてすぐに私に来ました。ピューパをゆっくりと引っ張りました。お客さんお二人はルースニングで開始です。最初のうちは要領が解らない様子でなかなかルースニングのあたりを取れずにいましたが一匹釣れると要領を得たようで調子が出てきました。
鈴木さんは連続して釣ってます。雨宮さんは中々タイミングを取れずにいましたが最初の掛かったのはここでは大物サイズの48cmのアメマスです。4番ロッドを根元から曲げて中々姿を現しません。暫らく慎重にやり取りした後ネットに入れました。そのあとに43cmも釣ってました。鈴木さんも雨宮さんも阿寒湖のアメマス初体験です。シリコマの釣りは始めての方にも優しい場所です。ベテランの川原さんは当然のように入れ食い状態で沢山釣ってました。河原さん「定量オーバーですよ。」

きびし〜いシリコマ
2007/09/21

14日以降毎日のように釣りのお客さんとシリコマ通いが続いてました。15日は午前、午後で一人30匹以上釣る事ができました。
しかし、釣りは自然の中でやってます。その日の天候に左右されます。今日はその典型でした。
5時に渡船でシリコマへ着いた時には東の風が強く濁りも結構なものでした。
地元の私は半分諦めの気持ちでした。しかし、今日帰るお客さんはそんな中でも飽きらめづに黙々とキャステイングしてます。すると、釣れるんです。
シンキングでやっていた方も、ピューパでやっていた方も釣れるんです。地元の自分は明日があると思ってしまって集中力が無くなっているんですね。教えられました。風が収まった一瞬の時間に私も1匹釣りましたがそれだけ。その後、風は今までとはまったく逆の西風に変わりました。それと共にライズは遠ざかります。まったく厳しくなってしまいました。
一番釣られた方は10匹以上釣ってました。10時に上がりましたが充分満足されたようでした。午後からは観光をしながら帰られるとのことでした。一人の方は初めての北海道での釣りだそうです。
いい思い出を持って帰ってくれたようです。
シリコマベツはいい状況ですがいつまで続いてくれるんでしょう。
今日のような状況でも頑張ればいい結果が出ることを教えてもらいました。

シリコマベツのアメマス
2007/09/14

東京から昨夜来た佐伯さんと早朝5時渡船で何日かぶりのシリコマへベタ凪、快晴。絶好の条件です。気温も例年では考えられない暖かさです。インレットの前から始めました。ライズも結構見られ今日は良さそうです。
そのとうりに始めて早々に引っ張りで始めた私に来ました。佐伯さんにも間もなく来ましたがいずれもアメマスばかり。先日はほとんどニジマスばかりだったのに今日はニジは居ないようです。その方が嬉しいのですが。
その後も飽きることなくいろんな釣り方で楽しみました。どれも良く釣れます。
用事があったので8時に上がりましたが少し後ろ髪をひかれる思いでした。先日とはうって変わってアメマスばかりでした。アメマスの大群にニジマスはどこかへ退散したのでしょうか。結構いい型も混じりました。

カラフトが大群で・・・
2007/09/7

今年初めて渡船でペキンの浜へ行ってきました。山本さん、吉田さんは初体験。
それに札幌から石倉さんも参加して4人で渡りました。
朝は予想外にベタ凪で船は快調にペキンへ向かいました。
浜へ着いてすぐに準備を始めましたが岸際には沢山のカラフトの姿が見られます。かなりの大群です。
これはすぐにスレて掛かってしまうだろうなあ〜と思って始めましたがその通りでスレ掛かりしないように釣るのが大変でした。かなりゆっくりのリトリーブでスレない様にしながら口に銜えさせるという何ともおかしな釣りになってしまいました。
それでもロングキャストが決まると銀ピカのカラフトがしっかりと口で銜えてくれることも何度もあり、あの強烈な引きで楽しませてくれました。
吉田さんも山本さんも沢山釣れてます。石倉さんも沢山釣れてましたがやはり銀ピカにしっかりと銜えさせるのに苦労してました。それでも5〜6本銀ピカを釣ってました。
8時頃から風が出始め波も高くなってきたので9時半頃には帰りましたが帰りは大変でした。行きは良いよい帰りはこわ〜い。というやつでした。

シリコマベツも久しぶり
2007/09/05

広島から吉田さん、東京から山本さん。お二人が揃われたので久々にシリコマへ行って来ました。
去年の実績からそろそろ良くなるだろうと思っていたのです。午後2時ランドへ行き渡船でシリコマへ。
船が岸へ近づいて行くとライズが沢山見られます。
期待感が満充電されます。準備をする手も早くなります。
キャステイング開始。一投目からあたりがきますが何時もの三振、早いリリース。そうしているうちに後から始めた吉田さんが掛けました。大きそうです。なかなか寄って来ません。走られて私と山本さんは避難。
その内ラインがロッドに絡まってしまいました。
私が助けに入ってなんとかバラさずにランデイング。
これが64cmのニジマスでした。吉田さん。自己新記録です。その後も吉田さんは絶好調。私たちを尻目に連続で掛けてます。
私はなんとかアメマスを一匹釣りました。小さめのやつを。
山本さんは後半ニジマスを数匹釣り、帰り際に大きいのを掛けました。
なかなか寄って来なかったのですが姿を確認した時に「なんだこれ?アメじゃないしニジでもないよ」と言ってます。そばに行って見るとそれは鼻曲がりで婚姻色の付いたきれいな45cmのサクラマスでした。
今日釣れたニジ、アメ、サクラ、どれも腹がでっぷりと太った魚体でした。ワカサギ等たっぷりと食べているんでしょう。
久しぶりでした。楽しい釣りが出来ました。

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